デイキャンプ 初心者へのススメ。

今日もアメリカ好きのアメリカ好きな人の為のアメリカを感じる記事をかいていきます。

 

アメリカを感じる=自由を感じる=キャンプってことでキャンプの記事をかきますが、

キャンプにはいろいろ種類があって→こちらの記事

 

その中で、キャンプ初めてだよー、とか興味あるけどなかなか一歩踏み出せない方は、デイキャンプをオススメしました。

理由としては、

・日帰りの為テントで寝るなどの不安、怖さがない。

・宿泊しない分、持ち物が減る。

・簡単なのでキャンプにハマるきっかけになる。

・気楽にできる。

 

こんな所です。

 

デイキャンプやるにあたって重要な、

「持ち物」

について紹介します。

 

デイキャンプの持ち物

テントorシェルター(寝ることをしなくていいならなくてもok)

(テントとシェルターの違いですが、テントは家。シェルターはリビングと考えるといいです。シェルターはベンチレーションなどあるので虫とかはいってきたりします。休憩所みたいなもんですね。荷物おくのに便利です。また、一般的に結露にも弱いです。今回はデイキャンプなので、朝を迎えるわけではないので気にしなくていいですが。)

 

シェルターはこんなの↓

値段

=3000円

付近であります(amazon)

 

・タープ(家の屋根と考えてくれればおkです。これもなくても困らない。)

「一切日焼けしたくない!」って人は持ってった方がいいかもしれません。

また、テントなどもっていかない場合は、タープ1個あるだけで雰囲気はでるので雰囲気欲しい方は買ったほうがいいです。ねだんもテントより安いです。

また、テントやシェルターに合体させてこうゆう使い方もあります。↓

 

昨日のpic タープの張り方色々あるよね~ 色々試してみたくて😅 今のところ小川張りが1番お気に入りかな😁 あと、子供達のお絵描きに賛同して 📺でやった簡単な トリックアート書いてみた✏😅 どお?見える? . . . . #コールマン #コールマンテント #ウェザーマスター #コクーン2 #ヘキサタープ L #タープ #小川張り #コンフォートマスター #キャンバススリングチェア #バンブーサイドテーブル #バンブーラウンジテーブル 欲しい🤤 #ユニフレーム #焚き火台 #オートキャンプ #ファミリーキャンプ #ファミキャン #親子キャンプ どハマり#キャンプ 遅咲きアラフォー . #ソロキャンプ 計画準備中…

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値段

=2000円

付近。(amazon)

 

・テーブル(調理用、食事用)

調理台は少し大きいかな?くらいの方がいいと思います。

初めてだと、絶対ごちゃごちゃするので(゚ー゚;Aアセアセ

 

食事用のテーブルはロースタイル(低いテーブル、イス)が流行りですが、大人は(特にアメリカ人を目指しているアナタみたいな大きい人は)ぶっちゃけ食いずらいです。

ロースタイルという形式上、イスとテーブルの距離が遠くなるしかも足が曲がる。焼いた肉たちも遠くに離れてしまうので、自分のところに持ってくるのがクソめんどくさいです。

ただ、アメリカを個人的に感じます。かっこいいです。

言うならば、ハーレーダビットソンのフリスコスタイル。

だからかっこよく見えるのか。なるほど。   ・・・ローテーブルで食ってるでしょ。↓

 

 

 

=1500円

くらいであります。

 

 

・イス

あまり差がでない所なので、安いので全然問題ないです。

高いのは本格的にキャンプにハマりだしたらでおkです。

 

=1000円

 

 

 

・バーベキューコンロ

炭の追加が引き出し式がオススメ。

わざわざ網や鉄板を持ち上げなくていいから楽チンです。

横に引き出して、上からポイポイ入れるので!

 

焼き面サイズは?

目安としては

2人~  30×20cm

4人~  40×30cm

6人~  60×40cm

ってところです。

 

大きすぎても燃焼効率悪いですし、小さすぎてもこまごまと焼くことになるので、肉が順番待ちになります(´・ω・`)

初めてだし程度が分からないければ大は小を兼ねるといいます。大き目を買いましょう。その方がストレスが少ないです。

 

材質はステンレスと鉄製どっちがオススメか?

一番の違いは錆が発生しやすいかどうかです。

ステンレスも万能じゃありません。小屋の中にいれといたら次の年には錆びていたとかはザラです。

鉄製、ステンレス製どちらを買ってもメンテナンスをおこたらないようにしよう。

ということで、キャンプにハマるかどうか分からないうちは、はじめは鉄製をオススメ。(安いので。)

 

大きさによりますが、2000円くらいであります。

=2000円

 

・トング(炭いじる用)

持ち手が長めが熱くなりにくいし、安全です。

=100円

 

・包丁、まな板などの調理器具

セット売りされているのを買えば安くすみます。キャンプ用で買っときましょう。

=1000円

 

・アルミホイル、サランラップ、箸、コップ、皿

それぞれ100円ですみます。

=500円

 

・クーラーボックス

春を想定してのキャンプですので、ブランド物の高いやつで保冷機能最高。ってやつじゃなくても大丈夫です。

安値のやつでも春なら大丈夫です。(飲み物たくさんもってく方は容量を大きくしないといけないので値段は高くなります。)

=2000円

 

・レジャーシート(一応あったほうがいい)

寝っ転がって空をみるのもいいもんです。

=1500円

 

・ゴミ袋、スポンジ

=100円

 

合計→フル装備で15000円程度。(ネット最安値、一人用サイズの場合)

 

15000円でアメリカ感じれるなら安いもんですね!

週末に毎週飲みに行って肝臓いじめてるキミ!アメリカを感じにキャンプという手もあります!

 

調理器具や、テーブル類はキャンプ場でレンタルできたりする場合もあるので、そこはキャンプ場のホームページで確認しよう。

 

さぁ、アメリカを感じる準備はできたかな?

 

自由を求めてlet’s  enjoy camping.

 

 

ではBye!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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