グアムは実はアメリカらしい。なぜ?

今日も「アメリカ好きの、アメリカ好きによる、アメリカ好きの為の記事」を書いていきます。   

 

貧乏暇なしの僕でも、もっと手軽に海外旅行行きたいなーって思って近場の旅行先をググっててグアムが候補に浮かびました。インスタとかでも羨ましい写真がいっぱい載ってますよね。

 

でも旅行先がグアムって、なんかミーハーな感じしちゃいませんか?

ところが調べてたらグアムも一応アメリカらしいのです。

 

アメリカ好きな僕としては調べたくなったので、グアムはなぜアメリカなのか?調べてみることにしました。

難しい単語や専門用語、歴史などが関わってくるので、

それをわかりやす~く砕いて記事にしていきますね。

(僕自身調べてて小難しくてちょっと嫌になったので読者さんには分かりやすく!)

これでグアム行ったらアメリカ行ってきたよ!といえるようになりますね

アメリカとグアム、こんなに離れてる。

 

遠い!!

これ普通の感覚だったら違う国ですね(笑)

まだグアム=日本の領土。の方が現実味がある遠さです。

 

でもグアム=アメリカなんですよね。次に理由を述べていきます。

 

グアムがアメリカな理由の歴史的背景

1521年に探検家マゼランによってグアムが発見され、1565年に「レガスピ」というスペイン人がグアムを植民地化。

植民地というのは国外に移住者が移り住み、当事国政府の支配下にある領土のことだから語弊を恐れずに言うと
植民地化された側は言いなりっぽくなってしまうよ。

そしてその時がきてしまい、グアムの人達(チャモロ人)はもともとの伝統や習慣をスペイン人に厳しく禁止されてしまってキリスト教に反抗するする村は全て焼き払われてしまいました。

もともと10万人いたグアムの先住民チャモロ人は5000人以下まで減ってしまいました。



ここまではスペインの領地でしたが、ここから動きがあります。

 

米西戦争(アメリカとスペインの戦争)勃発です。

この戦争でアメリカはスペインに勝利し、グアムを含め、フィリピン、プエルトリコもアメリカの植民地支配下になってしまいました。

アメリカはスペインと同じく、現地の文化や風習を無視してグアムのアメリカ化を進めていきました。

その後、太平洋戦争でグアムでアメリカ軍と日本軍が戦争、日本が勝利し、グアムを大宮島と改名し占領。

日本人によって強制労働を課されたチャモロ人は、劣悪な環境の中、働かされました。

その後2年7か月占領されたのち、再びアメリカ軍により奪還。

戦争終結まで日本への爆撃拠点として使用されました。

 

1950年にアメリカの自治属領(準州)となり、今日までアメリカ軍基地として使用されています。

準州とは 簡単に言うと州より自治権が弱い州のことです。

戦争では、たくさんの日本人、アメリカ人が亡くなりました。グアムの原住民チャモロ人も戦禍に巻き込まれました。

たくさんの先人の犠牲の上に現在の平和があることに感謝です。

 

 

 

グアムは実際アメリカ文化なのか?

歴史上、いろんな国の影響を受けてきているので、スペイン、アメリカ、などのテイストを受けています。音楽や伝統、食にあったりします。

一番気になる3つをpickupします。

  • 言語
  • 食生活
  • 通貨

言語は?

言語は英語とチャモロ語です。

チャモロ語はスペイン語をベースとした言語です。

食生活は?

アメリカナイズされてるものが多く、甘さと辛さ、酸っぱさを同時に味わえるチャモロ料理などもあります。

スペイン料理っぽいのもありますね。

通貨は?

普通に米ドルです。

 

 

 

まとめ

グアム行ったらアメリカ行ってきたよ!でいい気がしてきました。

グアムの歴史的背景を調べましたが、何度も違う国に植民地化されて今もなおチャモロ文化が少なからず残っているのは脱帽です。

旅行行く際にはその国の歴史を調べてから行くといつもと違う視点で旅行ができていいかもしれませんね。

先人たちに感謝です。

 

ではBye!!!!

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