どーも、Dすけです。 今日も「アメリカ好きの、アメリカ好きによる、アメリカ好きの為の記事」を書いていきます。
何年か前にアップルウォッチを(そこまで欲しい訳じゃなかったけど)買いました。
しばらく使わない時期があったりもしたけど、今はある程度使ってます。主にジムでの運動の時です。
ジムでの運動の際に、「もうカバーいらねえや!!」と思ったのでシェアします。
カバーに水(汗)が入るからストレス
ジムで運動してると、体からでる汗の粒子的なやつがカバーから入って、カバーに汗がたまります。
そうすると写真の様になります。端が黒く濃くなってるの分かりますか?汗です。
汗がケースとappleウォッチの間に留まります。衛生的じゃないですよね。すごく嫌。
これを除くにはケースを外して拭かないといけないので面倒くさい。
そしてケースとの間に水分があるとウォッチの反応が悪くなって操作がしづらくなります。
運動で息上がってる時にこうなるとめちゃストレス。もうウォッチは放置です。
手洗いとかして濡れてもこうなります。
水なら汗よりは気持ち悪くないんで放置でもいいんですけど、気持ちいいものではないよね。
ってことでカバー外すことにしました。
フィルムで画面が傷が付かないように保護程度にします。
現場仕事やハードな場面ではケースは必須
カバーを外すことで、水の呪縛から逃れることが出来ました。
でも現場仕事などのハードな使用をする場合にはケースは必須かと思います。
僕は前にエアコン取り付けの仕事をしていた時があります。
その時の上司がアップルウォッチを裸で使う人でして、見させてもらったら画面も側面も傷だらけでしたね。やっぱり。
この時から僕はアップルウォッチ持ってましたが、仕事には付けてこなかったです。あの傷だらけウォッチを見たら現場仕事にはカバーは必須と思いました。
アップルウォッチに限らずiphoneもそうですが、落としたりぶつけると余裕でヒビ入るんですよね~。
口コミも多いですね。appleウォッチの画面が傷だらけになるとか。
画面はサファイアクリスタルじゃないのー(泣)
まとめ
よくよく考えたら時計にカバーっておかしな話ですよね。
普通はどんな腕時計にもカバーはつけません。せっかくのデザインが見れないですから。
アップルウォッチも純正のデザインが見えないのは悲しいですから、水問題に悩んでる人はさっさと外して、保護シール位で済ませちゃいましょ。
ではbye!!!!