
今日もアメリカ好きのアメリカ好きな人の為のアメリカを感じる記事をかいていきます。
近々ついに念願のアメリカ旅行に行こうと思ってまして、ブログ更新よりアメリカ旅行情報収集?の日々の僕です。(英語は中1~2レベル。)
ついに行ってきました→アメリカ横断+縦断旅行。
情報収集してて初めて知ったことがあるのですが、
アメリカに行ったら2億%僕も含め、読者さんもハンバーガーを食べると思います。
ドリンク、ハンバーガー、サイドメニューのサイズが基本的には日本に比べてアメリカン(大きいこと)は有名なのでみなさん知ってると思います。
ですが実はもっとアメリカンな状態だったって知ってました??
目次
なんと、マクドナルドのドリンクが飲み放題?!
そう!アメリカのマクドナルドはなんと、飲み放題が基本となってます!!!
2パターンあって、
- 空のコップを渡され、自分でディスペンサーで注ぐパターン。
- 空のコップを渡され、お代わりの度、カウンターの店員に注文するパターンです。
共通することは、「空のコップを渡された」という部分!
空のコップを渡されたらもう、飲み放題確定です(笑)
飲み物の種類
ドリンクバーの種類には、
- Dr.Pepper
- Sprite
- Fanta
- ミニッツメイド
- コーラ
- ペプシ
- 7UP
などがあります。
カップのデカさがハンパないからドリンクのでてくる速さもハンパない。↓
飲み放題なのにサイズを聞かれる。なんで?
飲み放題ならSでもMでもLでも結局「同じじゃないか?」
って思いますよね。
でもサイズ聞かれます。
実は、最後、持ち帰れちゃうんです! 😀
ハンバーガー食べて、フレンチフライ食べて、ドリンクも飲み干して、
「さぁ、出発!」
って時に最後ドリンク補充して退店d(´∀`*)
肥満に追い打ちをかけていきます。
日本のドリンクサイズと比べてどう?
日本のMサイズはアメリカのSサイズに負けます。
お察しの通り、日本LサイズはアメリカMサイズに負けます。
というか、アメリカSサイズが日本Lサイズに匹敵する大きさですね。
動画でロサンゼルスのマックに行って確認されてます。↓
動画連投すみません(笑)
ちなみに下の動画は、世界各国のドリンクの大きさを比較した動画です。
日本のはダントツ小さいですね!!
逆に日本が世界に対してデカイのって何があるのか・・・
・・・浮かびません 🙄
マクドナルド以外のファストフード店も飲み放題?
ファストフード店はほとんど飲み放題のようです。
飲み放題の場合、ディスペンサーの横に「refill free」と書かれているはずです。
万が一、飲み放題じゃなくても店員にもよるでしょうけど、、、
いちいち言ってこないような気もしなくもない。(そこは自由の国、アメリカってことで。
ドリンク以外のメニューは実際でかいの?
ここまでドリンク関連のことを紹介しましたが、マクドナルドのメニューの方は日本とどういった違いがあるのか、
気になりますね。
本当にデカイのか?意外と普通なのか?
正解は、、、
両方です! 😳
レギュラーメニューは世界各国でサイズ規定が決まっていて世界共通なのです。
ただし、アメリカのオリジナルのハンバーガーはサイズがでかいです。
アメリカ行ったなら日本にないオリジナルのバーガーを頼んでみたいですね^^
まとめ
アメリカのマクドナルドはドリンク飲み放題、バーガーサイズも日本より一部を除いてデカイ、なのに金額は日本より安め。
そりゃあ肥満が増えるわけです!
水よりもジュースの方が安いし^^;
~自分的アメリカの簡単な構図~
低所得層
↓
安いからハンバーガー屋で食らう、ドリンク飲みまくる。
↓
偏食ばかりして体調不良(高血圧、動脈硬化etc)
↓
病院(アメリカの診察代バカ高い)
↓
お金がさらに無くなるから
↓
またハンバーガー屋で食らう、ドリンク飲みまくる。
↓
病院ウハウハ。( ゚д゚)ンマッ!!
この無限ループなんじゃないか。少しアメリカ人可哀そう。
旅行の為に調べたつもりがもっとdeepな世界を知ることになってしまいました。
このようにして低所得層からお金を奪って、上層部だけがお金を稼ぐ構図がアメリカにはあるのかも?!
これがドリンク飲み放題の真意やで!(`・ω・´)
アメリカ旅行行く前からネガティブなこと考えてしまいました。
楽しいアメリカ旅行にしたいですね。
ではBye!!!