アメリカが訴訟大国過ぎる・・・。なぜそうなる。

今日もアメリカ好きのアメリカ好きな人の為のアメリカを感じる記事をかいていきます。

 

「訴訟大国アメリカ」っていうのはみなさん聞いたことあると思います。

たまに日本のテレビ番組などでも取り上げられたりしますよね。

「アホくさ。」って思う反面、大金getできるし、何よりその反骨精神?にはリスペクトさえします。

悪く言えば厚顔無恥。(でも訴訟するのにはいろいろ理由があったのね・・・。)

変な訴訟、くだらない訴訟、頭大丈夫か?って訴訟色々ありますので、紹介していきます。

職場の休憩所の話の小ネタ、自分の言い訳の引き出しのレパートリーにどうぞ。

 

 

ホンマかいな。こんなことでも訴訟しちゃうぜアメリカ人

マクドナルドコーヒー事件

これは有名な話で、裁判で3億円を勝ち取った話です。(のちに減額されて6800万円程になる)

ステラさんはマクドナルドのドライブスルーで買ったホットコーヒーを誤って自分の膝にこぼしてしまって火傷を負ったので「こんな熱さのコーヒーは異常だ、ワレェ!」ということで裁判をしました。

火傷のレベルは第三度なので本当に熱かったんだとは思いますが、コーヒーの温度より金額が異常だと思うのは自分だけでしょうか・・・?

 

ファストフード社の肥満に対する責任を問う集団訴訟

ほとんど毎日マクドナルド社のファストフードで食事を済ましてきた青年達が、

肥満(13歳で120kg超え!)、糖尿、高血圧になり、彼らはこの全てが

「ファストフードに原因がある!!ファストフードのせいで病気になった!責任を取れ!」

と主張している。

自分の意思の弱さじゃないのか・・・?トンデモない言いがかりもいい所だ。
もちろん結果は青年たちの敗訴です。ヨカッタヨカッタ。
勝訴してたらこの青年たちの将来は狂っていたでしょうからね。
あ、もう既にかっ!!!

 

裁判官、クリーニング店に66億円賠償請求

クリーニング店にズボンをなくされたとして、客として来ていたピアソン裁判官が店側に約66億円の損害賠償を求めた訴訟。

金額にビックリですね^^;

店の看板にある「満足保証」との文言に欺かれたと主張しているようですが、「スキあらば感」がハンパない。

なにがすごいって、証言台に立ち、涙ながらに語ったらしいです。ハリウッド男優もビックリの演技力!

 

これらはごく一部であって星の数ほどあるのであしからず。

 

カモにされる日本企業

訴訟は個人間でもやりますが、やはり↑であげたように企業相手の方がお金ももっているので企業は目を付けられやすいです。

特に日本企業は・・・。

コイル事件

1990年頃、アメリカのゲーム市場は任天堂とセガの2台巨頭が席巻していたのですが、

ジャン・コイル氏という個人発明家が任天堂とセガに「俺はテレビゲームの根本的な特許を持ってる!権利の侵害だ!!!」といい訴訟を起こしました。

主張内容は、「そうとも言えるかも。」というレベルの内容であまり納得のいくようなものではありませんでした。

しかもその主張内容だとアメリカのメーカーにも訴えることができる内容なのに「日本が標的」にされたのです。

結果は・・・コイル氏の特許を認める判決を出し、セガはコイル氏に57億円もの賠償金を支払うことになった。

コイル氏、、、笑いが止まらねえな。少し羨ましいわ。いや、めっちゃ羨ましいぃぃぃ

 

欠陥エアバッグ問題

これはまだ記憶に新しいタカタ製の欠陥エアバッグをめぐる米国の集団訴訟です。

訴訟を起こした全員がエアバッグが上手く開かなかったとかで被害を被ったわけではなく、エアバッグの評判が落ちて車の価値が下がった!!どうにかしろ!というほぼいちゃもんの訴訟。

ホンダ車がタカタ製エアバックを一番採用していて、払った額はなんと670億円!

くぅ~!!銭ゲバrespect!

 

まだまだあります。東芝が1100億円支払ったり、三菱自動車が12億円、旭光学が3000万ドルetc…

 

もはやエンターテイメントになった裁判

アメリカには、もはや裁判そのものをエンターテイメントとして楽しむ番組まであります。

「Court TV」っていう番組なんですが、ビデオ化されてレンタル屋で借りれるみたいです。

これです。↓

 

 

さらにエンターテイメント感を強めたのが、「法廷ドキュメント/ジャッジ ・ジュディ」です。

 

裁判官のおばちゃんがアメリカンジョークを飛ばしながらもたまにキレてくれます。

 

映画もあります。

若き日のマット・デイモン

 

 

なんでこんなに訴訟が多いの?

やはり合衆国とあって、様々な人種、宗教、価値観、倫理観、習慣、言語があるので、共通の物の見方がない為解決できないので裁判が多くなってしまうようです。

 

あとは、弁護士が異常に多い、訴状(訴える時に書く用紙)が日本では事細かく事柄を記入しないといけないけど、アメリカでは箇条書きでカンタンに書けばok

などがあります。そりゃ訴訟多くなるのも納得です。

 

最近では超有名歌手も訴えられたよね

She is a gold digger.(彼女はお金目当ての女)

まさにgold diggerなんですが、usher(アッシャー)が性器ヘルペスをうつす危険に晒したとして、女性2人と男性1人から2000万ドル(約22億円4000万円)を求められて訴えられました。

いやー怖い怖い。gold diggerだわ。男もいるけど( ゚д゚)ンマッ!!

>usher  「マジかよ、そりゃないぜ、姉ちゃん。」って言ってそうな写真。

 

Usherさん(@usher)がシェアした投稿

 

R.kellyも同じようなことで訴えられています。有名人も大変だ。。。

「やつらのせいでもういいリリック浮かばねえよ!」ってヤサぐれたような感じの写真。

 

 

R Kellyさん(@rkelly)がシェアした投稿

 

まとめ

どうでしたか?

アメリカってこうゆう変なことさえなきゃ、最高の国なのになぁーって思いました。

もちろん変なやつばかりじゃなく、いい人も絶対いますがどれくらいの割合なんでしょうかね。

少なくともアメリカ行く時は日本人だとばれてカモられないようにしましょう。

バレたら「Go away!」と相手の目をみてハッキリ言いましょう。

ではBye!!!!

記事の内容が面白かったらシェアして頂けると嬉しいです。