どうも、管理人Dすけです。今日もアメリカ好きのアメリカ好きな人の為のアメリカを感じる記事をかいていきます。
こんにちわ、いやこんばんわ。
いかがお過ごしですか?
世間は、毎年やいゴールデンウィークだの、おいゴールデンウィークだの言ってますが世間の流れの逆を行ってあえて
出掛けない。
っていう選択肢も我が道いっててアリだと思います。(節約にもなるし)
で、出掛けずにしてアメリカを感じれることができるのか?
自分の頭に浮かんだのは、
1、洋楽鑑賞
2、洋画鑑賞(シリーズ物ならなおヨシ、左手コカ・コーラ、右手ポップコーンなどのカタカナのお菓子)
自分のオススメは、ハニーローストピーナッツ。これ手がとまらないです。
3、アメリカ食を自炊してインスタ映え。(インスタ映えとか言ってる時点で世間の流れに乗ってるけど)
4、DIYで簡単な家具作り。(アメリカ人の木こりを意識して作業中のブーツはTimberlandを履くと、よりアメリカを感じることができる。)
5、洋楽を流しながら洗車(使うバケツとかをmade in USAにするとなおヨシ)
lowe’sなど。このバケツどでかいんで洗車道具もいれれます。水はバケツの5分の1もいれれば十分です。そんくらいアメリカンなサイズです。
あげるとキリがなさそうなので、今回はここまでにして、3番の
アメリカ食を自炊してインスタ映え。
これを紹介したいと思います。
そもそもアメリカ食ってなにがあるんだろう・・・?
ほとんどファーストフードのイメージしかない。
まぁ実際それ正解なんですが。
アメリカ食の歴史が、広い土地の割に、人口が少なかった為に、早くから機械化がされて缶詰とか加工食品、冷凍食品が生産されるようになってこれを利用した合理的な食事=ファーストフードってなったという歴史があります。
もちろん郷土料理もあります。
アメリカは移民大国のため、先住民と移民の料理のテイストがうまくミックスされた料理などもあるそうです。
個人で作れそうなものをピックアップします。
1、マカロニチーズ(まんま過ぎるネーミングだな
名前からして作り方のせる必要ない気もしますが一応。
この動画はコストコのやつで作ってるので、付属のチーズとかついてますが、ない場合は粉チーズやとろけるチーズでおkです。(ってかそんなことよりこの女の人タイプです。
☆作り方
マカロニをたっぷりの湯でゆでる。くっつかないようにたまに混ぜる。
湯をしっかりきって、フライパンにうつしてバター、牛乳をくわえて軽くいためて、最後にチーズをくわえてある程度とけたら完成です。
オーブンがある方は、チーズ加えたらオーブンしてグラタン風にすればもっとおいしいと思います。
2、ベイクドビーンズ
☆作り方
ウィンナーなどの具材を炒める。
缶詰でベークドビーンズが売ってるならそれをそのままブチ込んで軽く煮込むだけ。
売ってない場合はトマトの缶詰と大豆をぶち込んで煮込むだけ。
最後に味見して薄ければコンソメなどを足す。
3、エッグベネティクト
動画ではソースをつくる際、レモン汁とかいれてますが、そんな洒落っ気いりません。絶対アメリカ人はいれてないんで。
普段料理するときにレモンとかまず使わないし、買うのもったないので、自分の汗でもいれておきましょう♪
自分の汗の作り方。
ポーチドエッグをつくる際の沸騰したお湯をしばらくのぞき込む。すると額にでてきた液体が汗だ。
すいません。冗談はおいといて、
上にかけるソース(オランデーソース)は
溶かしたバター大さじ2くらい、卵黄1個、マヨネーズ大さじ1、をまぜまぜしておk
本体の方は
イングリッシュマフィンの上に
ポーチドエッグ(半熟たまごのことです)とかベーコンのせて黒コショウ上からふりかけて、おk
最後にオランデーソースをかけて完成。
※動画でポーチドエッグを作る際に酢をお湯にいれてますが、白身が固まりやすくなる為で、湯をまわして渦を作るのは鍋底に白身がひっつかないようにして、白見をまるくする為です。
3つほど紹介しましたがいかがですか?
アメリカは感じれそうですか?
今度管理人もつくって動画であげたいと思います。
では
See you next week!!!
いや明日も更新できるように頑張ります(´・ω・`)