どーも、Dすけです。 今日も「アメリカ好きの、アメリカ好きによる、アメリカ好きの為の記事」を書いていきます。
アメリカでは日本よりデンタルケアが「かなり」進んでいます
歯ブラシや歯磨き粉等、ホワイトニングに対する意識もバリ高いです
歯の綺麗さはアメリカ人のステイタスで子供のころから歯科矯正したりホワイトニングしたりするのが結構普通です。
以前こんな記事を書きました。
最近歯医者いってないな、、、と思い行ってきました。
そこで可愛い女医さんに「歯茎さがってますねー、強く磨きすぎー」と言われた話です。
クリニックでおすすめされていた歯ブラシを使って良すぎたのでレビューしていきます。
僕が購入したジーシールシェロは歯茎えのダメージが少ない
ジーシールシェロ歯ブラシにはいくつが種類がありますが僕が購入した型番は
「B-20S」
これは最も毛が柔らかいタイプになります。
ヘッドもかなり小さいです。僕の今まで使っていたのとの比較↓
初めて磨いたときは、幅が小さくなり、毛も柔らかくなり正直かなり物足りなかったです。
「ホントに磨けているのか~?」という気持ちになりましたが、力をあまり入れすぎないように丁寧に磨いたら歯がツルッツルでした!
磨いている時間は今までと同じなのに、明らかに違う気がします。
ヘッドが小さいから細かい所も結果的に磨けていたのかも知れません。
しかもヘッドが小さいので無駄に歯茎に毛が当たらないのも歯茎に優しそうです。
今まではガシガシ歯茎磨きまくってたので・・・。
ガシガシ磨くから、毛が倒れてうまく歯に毛が当たらず、結果的に歯がしっかり磨けないし、歯茎にもダメージを与えていたんだと思います。
横から見るとこんな感じです。
奥歯のさらに奥が磨ける。
結論としては歯茎に優しいのは間違いないから買ってよかった。
・・・ですが、こういう物は人によって合う合わないがあると思います。繊細な物ですから。
すべての人に合う商品があったら独占市場になっちゃいますし、おかしな事になっちゃいますからね。
お試しで1本とか買えたらいいんですが、アマゾンでは5本セットからしかないです。
僕が買ったときは¥1180でした。
1本236円ってことなので安くはないですが、一度下がった歯茎を戻すことは基本的には出来ないし、やるとしたら物凄いお金がかかるっていうことを考えれば必要経費かなと思います。
歯が綺麗で得することあるけど、損することはないです。
逆に歯が汚くて得することはないけど、損することはありますから・・・
あとはどれくらい持ちがいいのかなーって感じですね。
今、使い始めて1週間立つか立たないかくらいですが今のところは毛がヘタってるなどはないです。
僕的にはどーでもいいんですが、
持ち運び出来るようにヘッドにキャップが付属してます。
昼食後とかにも歯を磨け!っていう事なんでしょうか。
まとめ
歯ブラシで強く磨きすぎて歯茎下がっちゃいましたので、オススメの歯ブラシを紹介しました。
綺麗にしようと、つい強く磨きがちなので、優しく磨こうと思います。
このハブラシならヘッドも小さいからダメージが少なく、毛も柔らかいので安心です。
なにより丁寧に磨こう!って気持ちになります。(ヘッドが小さいから)
ではbye!!!!